日高町萩原、国道42号沿いの喫茶「いちりん」で、オーナーの谷忠雄さん(89)とフジさん(84)夫婦が育てているサボテンが18個の花を咲かせた。

 サボテンは店がオープンした42年前、関東方面に2泊3日の観光旅行に出かけた際に苗で購入。店の玄関前で鉢に入れて育てており、年に数回、ピンクのラッパのような形の花が咲くが、1日か2日で散ってしまうという。

 今年は1カ月ほど前に初めて開花し、2回目の今回は14日朝から開花が始まり、15日にはびっしりと咲いて満開状態。谷さん夫婦は「いつもなら10個程度だが、今回は特に多い。短い間ですが、観賞を楽しみます」と話している。

写真=きれいなピンク色の花が18個も開花