新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人当たり現金10万円が支給される特別定額給付金の申請受け付けは、印南町が県内最速で1日からオンライン分、12日から郵送分で始めており、職員7人を配置するなど対応に追われている。

 同町の支給対象は3293世帯8179人。14日までにオンライン分53件、郵送分1402件の計1455件3732人(全体の45・6%)を受け付けている。うち口座への振り込みは14日現在、112件が完了しており、18日には1343件を振り込む。次の振り込み日は22日。申請期限は8月12日まで。役場では1階の多目的室に相談窓口を開設するとともに、職員が送られてきた郵送書類をチェックし、必要事項をデータ入力。さらに振り込み通知書の発送も行っている。いずれの作業もミスがないよう、トリプルチェックの態勢をとっており、いまのところトラブルもなく順調だ。

 土日の16・17日はいずれも午前8時半から午後5時まで、役場と公民館に休日相談窓口も開設し、対応する。

写真=郵送書類をチェックする職員