由良町長選と同時執行の議会議員補欠選(定数2)に向け、新人の三好章五氏(66)=里=が17日、立候補を表明した。補選にはいずれも新人の岩﨑清和氏(66)=里=と三上幸夫氏(64)=吹井=の2人が先に立候補を表明しており、これで1人超過の選挙戦突入が濃厚となった。
三好氏は日高高校、大阪経済大学経済学部を卒業し、1976年4月、同町役場採用。2007年4月から教育課長、議会事務局長を歴任し、14年3月末で定年退職。現在、NPO法人由良わくわく塾の理事で、同塾が運営する「そば処わくわく」の店長も務めている。
出馬には「町長選で特定の候補者を応援している中で、有権者から『三好さんも町議に出て頑張ってほしい』という多くの声をいただいた。一度ぐらい議員としてまちのためにご奉公できればと思い、決意した」と説明。「公約など議員が掲げるものではないと思うが、町長が交代して新しい体制がスタートする中、町行政が円滑に運営できるよう手助けができれば」とし、「町をよくしていきたいという思いは町長も執行部も議員も同じ。一朝一夕にはいかないが、みんな一丸となってまちづくりを推進していきたい」と意欲をみせた。


