県は23日、4月1日付の人事異動を内示した。県全体では事務793人、技術560人の計1353人で、規模は前年並み。機構改革では紀の国わかやま文化祭担当参事を配置し、現行の1室から1局2課体制に拡充。各振興局健康福祉部の総務健康安全課と保健福祉課を、総務福祉課と保健課に再編する。

 日高地方関係は部長級で日高振興局の三浦源吾局長(定年退職)の後任となる新局長に、本庁行政改革担当参事の中村一人氏(58)が着任する。

 中村氏は1985年1月から日高県事務所税務課に配属。2015年4月から本庁秘書課長、17年4月から環境生活総務課長、18年4月から行政改革担当参事を歴任し現在に至る。

 ほか、課長級では日高振興局地域振興部長に同部副部長の長尾全庸氏、日高振興局農林水産振興部長に那賀振興局農林水産振興部副部長の小川文明氏、日高振興局建設部長に日高振興局建設部椿山ダム管理事務所長の阪口順司氏。他の課長級の異動は次の皆さん。

 【課長級・事務】日高振興局地域振興部副部長(総務管理局市町村課副課長)五味泰基▽日高振興局地域振興部主幹(同振興局地域振興部総務県民課長)井口禎士▽日高振興局地域振興部主幹(企画政策局文化学術課副課長)大浦達司▽日高振興局健康福祉部副部長・総務福祉課長事務取扱(同振興局健康福祉部副部長・総務健康安全課長事務取扱)林口康弘

 【課長級・技術】日高振興局建設部椿山ダム管理事務所長(県土整備政策局検査・技術支援課総括検査員)福田雄司▽日高振興局農林水産振興部副部長(農林水産政策局農林水産総務課課長補佐)川村実▽日高振興局建設部副部長(那賀振興局建設部副部長)松本功▽日高振興局建設部総括専門員(同振興局建設部総務調整課長)坂口武弘