任期満了に伴う印南町長選と議員補欠選挙がきょう4日、告示される。
町長選は現職の日裏勝己氏(68)=2期・皆瀬川=が昨年9月、「希望の持てるまちの未来をみんなでつくるため、山積する課題に勇気を持ってチャレンジしたい」などと3期目への出馬を表明。先月18日には後援会の事務所開きを行い、必勝を期した。これまでに新人擁立の動きはなく、1997年以来、23年ぶり無投票の公算が大きくなっている。
一方、町議補選(定数1)は昨年12月4日、新人の木村栄一氏(62)=島田=が出馬表明。さらに新人の丸山則枝さん(64)=印南=が1月10日、立候補予定者説明会後に正式に名乗りを上げ、一騎打ちの選挙戦突入が確定的となった。同町町議選の女性候補の立候補は初めて。有権者のムードは低調で、投票率の低迷が心配されている。
各陣営では立候補の届け出を済ませたあと、出陣式で第一声を放ち、街宣に繰り出す。投開票は9日。期日前投票は5日から8日まで、いずれも午前8時半から午後8時まで役場で受け付ける。


