令和2年、オリンピックイヤーがスタートした。昨年は「ワンチーム」が流行語大賞に選ばれたラグビーが人気で、ゴルフではしぶこフィーバーに沸いた。筆者としては同世代で活躍していた米大リーグ、マリナーズのイチローの引退が印象的。今後もプロや高校野球の監督などで活躍を期待したい。スポーツ界でもパワハラなど問題はあったが、純粋に強さを競い、さわやかな汗を流すスポーツは、大きな感動や勇気を与えてくれる。今年の東京オリンピック・パララリンピックでまたどんなドラマが生まれるのか、楽しみである。
個人的には昨年2月1日から編集部副編集長を拝命。編集長のサポート役はちゃんとできていたのか、同僚への目配り、気配りはうまくできていたのか、自問自答するところであり、一層精進しなければならない。また、日高・由良町だった担当エリアは5月から、印南町に変更。役場や議会、公民館、商工会、小中学校、シルバー人材センター、お寺、神社、一般の家庭などいろいろ取材させてもらったが、皆さん優しく接していただきこの場を借りて御礼を申し上げたい。印南町は行政も民間も、若者も年寄りも、みんなそれぞれにまちの活性化へ向けて知恵を絞り、かつ行動力があるといった印象で、まだまだ底力を持っていそう。2月4日告示、9日投開票で町長選と議員補欠選もあり、町長選は現職日裏勝己氏の無投票ムード。過去2回は激しい選挙戦だったが、これまで2期の施策が一定の信任を得ているのだと思う。
筆者は編集部政治・経済部として国会議員や県議会も担当。多彩な方面から今年1年もさらにホットで心に響くニュースを提供していきたい。(吉)


