21日にクウェートで開幕した第25回アジアボウリング選手権大会は22、23日、シングルス戦が行われ、日本男子代表チームのバイスキャプテン(副将)で日高東宝ボウル(御坊市薗)所属の安里秀策選手(28)=有田市=が3位に入賞した。
大会にはアジア圏27の国と地域から男子153人、女子72人の計225選手が出場。日本からは安里選手を含む代表6人の男子チームが参加している。
男子シングルス戦は2グループに分かれて競技を行い、6ゲームの合計スコアで順位が決定。第1グループに登場した安里選手は4ゲーム目に289点をマークすると、合計1522点(アベレージ253点)とし、トップと2点差の暫定2位につけた。第2グループでマレーシアの選手が最終ゲームでパーフェクトを達成。全体1位となり、安里選手は3位に後退したが、銅メダルを獲得した。
今大会は2018年のアジア競技大会でも採用されたスコア計算の新方式「カレントフレームスコアリングシステム」で行われており、通常のスコア計算方式と比較して、1ゲーム当たり20点ほど高く計算されるという。
日程は30日まで。23、24日にダブルス戦があり、25、26日にトリオ戦、27、28日に5人チーム戦、29、30日にマスターズ戦が行われる。
写真=男子シングルス戦3位の安里選手


