近畿中学校総合体育大会ソフトテニス競技が7、8日に滋賀県長浜市で開かれ、個人男子で湯川の立野桂伍・江川優那組が準優勝、印南の片山剛志・川村幸大組が3位入賞。女子では林李々花・畑中望来組が5位に入り、3組とも20~22日に京都府宇治市で開かれる全国大会出場を決めた。

近畿2府4県から各府県予選ベスト8の48組が出場。3チームごとの予選、トーナメントを行い、全国へ進めるベスト8枠を争った。

立野・江川組は予選で奈良と京都のペアをいずれも4―0で下し通過。トーナメント初戦は大阪のペアを4―0、準々決勝で奈良のペアを4―2、準決勝で片山・川村組と4―3で下し、決勝で西和(和歌山)のペアと接戦の末3―4で敗れた。

片山・川村組も準決勝までは安定した試合展開で勝利を重ねた。県予選で優勝している林・畑中組は負傷などのため本調子が出ず、準々決勝で大阪のペアに1―4で敗れたが、全国出場枠に滑り込んだ。

個人戦では林・畑中組は3年連続、川村選手は2年連続の全国出場。昨年は3選手とも初戦で涙を呑んでおり、今大会では個人初出場の3選手とともに意気込んでいる。

写真=全国大会へ進む6選手(左から江川、立野、川村、片山、畑中、林)

記事に一部誤りがあったため訂正しました(8月9日)