第101回全国高校野球選手権大会3日目の8日、第1試合に登場した県代表の智弁和歌山は13安打8得点の猛攻で米子東(鳥取)に快勝し、2回戦進出を決めた。
▽1回戦
米子東
000001000 1
00010331× 8
智弁和歌山
智弁和歌山は3回まで無安打も中盤から打線が活発化。4回に東妻の左前適時打で先制すると、同点の6回には東妻の右中間適時三塁打など4安打を集めて3点勝ち越し。7回は途中出場の佐藤に中前2点適時打が飛び出すなどで3点リードを広げ、8回にもだめ押しの1点を加えた。
守ってはエース・池田が8回を7安打1失点と好投。チームの初戦突破に貢献した。
西川晋太郎選手(3年・保田中出身・紀州由良リトルシニアOB)は3番、遊撃で先発出場も5打数無安打。守備では軽快なプレーを見せた。小林樹斗選手(2年・松洋中出身・同校野球部OB)は9回に2番手登板し、1回無安打無失点。140㌔台後半の直球で2者連続空振り三振を奪うと、最後の打者は右飛に打ち取って試合を終わらせた。


