わかやま夏の交通安全運動(11~20日)初日の11日朝、日高町や日高川町で啓発活動が行われた。

 日高町では田中達也副町長ら職員、交通指導員、御坊署員が雨具を着て志賀小学校前に立ち、通勤ドライバーらに啓発用のティッシュやチラシを配布。雨の中、「お気をつけて」と呼びかけた。

 広報車からアナウンスを流し、通学する子どもにもあいさつ。事故に注意するよう声をかけていた。

 今年6月末までの御坊署管内事故発生状況は人身35件(前年比19減)、傷者41人(23人減)、死者2人(1人減)。夏の交安運動は県と交通事故をなくする県民運動推進協議会が主催し、子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、飲酒運転の根絶、横断歩道における歩行者優先の徹底などが重点となっている。

写真=ドライバーに啓発する交通指導員(日高町志賀で)