日本と中国の青少年交流の第1弾として、北京市の大興区第三小学校の児童43人が10日、みなべ町を訪れ、みなべジュニアバンドと音楽交流を行った。 二階俊博自民党幹事長が進める日中青少年交流の一環で、中国との民間交流を進める中紀バス㈱(高垣太郎代表)が受け入れた。同校の楽団は北京トップレベルで、日本の楽団と交流したい意向を踏まえ、県内で数少ない小学生バンドの活動をしているみなべ町の協力で実現した。

 交流会は南部小学校体育館で行われ、互いに演奏を披露し合う形で、中国の児童たちは国歌や民族音楽など5曲を演奏。息ぴったりの美しい音色で魅了した。

写真=見事な演奏を披露する北京市大興区第三小学校の児童