みなべ町、高城小学校(濵﨑日出海校長)の3・4年生15人が27日、自分たちで収穫した梅を使って梅干し作りを行った。

 高城地域共育協議会(下村勤会長)の協力で毎年行っている。子どもたちは学校の梅畑で拾った梅を水に漬けけたあと、ザルで重さを計り、たるに入れていった。

 下村会長から「昔ながらの塩漬けをします。塩は梅の重さに対して20%入れます」などと教えてもらい、2つの樽に28㌔分の梅を入れ、塩も丁寧に入れて重しを乗せて作業完了。今後は干す作業も行い、出来上がった梅干しは給食などで食べることにしている。

 4年生の宮本早亜弥さんは「梅干しははちみつ漬けが好き。自分で作った梅干しはしょっぱくても早く食べたいです」と笑顔で話していた。

写真=たるに梅と塩を入れる児童たち