日高町シルバー人材センターの総会が19日、保健福祉総合センターで開かれ、2018年度の事業実績が過去最高となったことが報告された。

 冒頭、湯川正雄理事長は「会員が一致団結して取り組んでくれたおかげで、実績アップにつながった。今後も事業拡大に力を入れていきたい」とあいさつ。昨年度の事業実績では、会員に対する報酬の配分金が634万円(前年度比28%増)、作業件数が313件(同3%増)、延べ人数が934人(同15%増)となり、いずれも過去最高。会員数も79人から85人に増えた。昨年9月の台風で家屋の修理や清掃関係の仕事依頼が増えたこと大きな要因だという。

 今年度の基本方針は「活力ある地域社会づくりに寄与することを目的とした事業を推進する」とし、重点目標には▽就業に関する啓発▽安全作業と事故防止対策▽知識・技能の取得▽ボランティア活動やサークル活動への参加等――を揚げた。