天理教の災害救援組織、和歌山教区災害救援ひのきしん隊(山田記義隊長)は29、30の両日、訓練を兼ねたボランティアで美浜町の煙樹ケ浜の松林で清掃活動を行った。
隊員43人が参加し、昨年の台風24号で高波により海岸から松林に流れ込んだ大量の流木やごみを集め、草刈りを行った。初日は朝から雨と風の中で作業を行ったが、午後は雨脚が強まったため中止し、2日目は再度朝から作業を始め、2日間で煙樹海岸キャンプ場付近から東へ約1㌔にわたってきれいにした。
山田隊長は「有事の際、役に立てるよう出動に備える訓練で、地元の人に喜んでもらえれば励みになります」と話していた。
写真=松林に流れ込んだ大量の流木を集める隊員


