現新一騎打ちが確実な2月5日告示、10日投開票の美浜町長選は、出馬表明している現職森下誠史氏(63)=三尾=、元美浜町役場健康推進課長の新人籔内美和子氏(56)=浜ノ瀬=の両後援会がそろって事務所開きを行ってから初の週末を迎え、前哨戦が活発化してきた。
森下氏の後援会(阪本綾子会長)は、週末に入ってもとくに重点地域を定めず、「会員が個々に、地道な活動」を続ける方針。公務などで町内を離れることが多い本人のバックアップに全力を挙げていく。一方、籔内氏の後援会(塩崎治会長)は19日、会員が大票田の吉原を中心にあいさつ回り。この週末は「勝負どころ」と位置づける同地区での浸透に力を入れ、余裕があれば事務所を構える和田にも入りたいという。
告示まであと2週間余り。現職は実績アピール、新人は知名度アップが鍵になっていきそうで、後援会活動も日に日に熱を帯びていきそうだ。


