みなべ町の南部保育所(藤井昌代所長)4・5歳児18人で組織する幼年防火消防クラブは30日、芝地内の若草児童公園で鼓笛演奏を通じて防火啓発を行った。

 園児は梅の花をデザインしたハッピ姿で参加し、保育所から公園までの約200㍍を「火の用心。マッチ一本火事のもと」と大きな声で呼びかけながら行進した。公園に到着後は、集まった住民や保護者らに「梅ぼしのうた」に合わせて大太鼓や小太鼓などの演奏を元気いっぱい披露した=写真=。終了後は「ストーブ、電化製品など火の元には気をつけましょう。おうちに火災警報器を付けましょう」と呼びかけた。住民らも「かわいい演奏やね」と拍手を送っていた。