ことしも残すところ1カ月となった。毎年のことながら月日が経つのは早いもので、日高地方の各店でもクリスマスや年末商品が売り出されている。本紙でも通常よりページ数が多い新年号に向け、企画会議が進められている。例年、筆者はクロスワードの製作を行っていたが、ことしは笑顔のコーナーを担当する。
毎年恒例の企画で、子どもたちの笑顔いっぱいの写真がたくさん送られてきている人気コーナー。笑顔は見ているだけで楽しい気持ちにするほか、さまざまな健康効果が期待されている。笑うことでがん細胞や体内に侵入するウイルスなどを退治しているナチュラルキラー(NK)細胞を活性化し、結果的に免疫力が高まるという。逆に悲しみやストレスなどを受けると、NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もダウンするとのこと。さらに免疫は良い物質も攻撃することもあるが、笑いはこの免疫システム全体のバランスを整える効果もあるといわれている。
このほか笑うことで脳が活性化し記憶力がアップしたり、笑ったときの腹式呼吸により血行促進、自律神経のバランスを整えたり、腹筋を使うことによる筋力アップ、脳内ホルモンの分泌による鎮痛作用など、さまざまなプラスの効果があるとされている。
応募締め切りは8日。子どもに限らずお年寄りまで誰でも応募可能。投稿は持参か郵送(〒644―0011、御坊市湯川町財部604、日高新報社)、メー(hidakashimpo@gmail.com)、ライン(@weo3107v)で受け付けている。
紙面を見た人が思わず笑顔になって、新聞で初笑いを迎えられるようなとびっきりの笑顔をお待ちしています。(城)


