日高地方のマラソン愛好家ら5つのグループでつくる韋駄天会は14日、美浜町和田の煙樹海岸キャンプ場周辺で恒例のチャリティーマラソン大会を開いた。チャリティー金は3万5882円集まり、全額、北海道胆振東部地震の被災地へ義援金として贈られる。

 5つのグループは、日高走ろう会、日の岬走遊会、印南陸上クラブ、川辺とことこクラブ、美山走らん会。それぞれのグループを1チームとして、幼児から70代後半まで約40人の参加者がチーム単位のリレー形式でキャンプ場西の周回コース(約700㍍)を3時間、走り続けた。最後の1周は参加者全員でスタートし、そろってゴールした。

 チャリティー金はランナーに協力を呼びかけ、参加者以外からも募金が寄せられた。30年以上続く善意のスポーツイベントで、来年も継続する方針。

写真=最後は参加者全員でゴール