第40回近畿選抜ママさんバレーボール優勝大会フリーの部県予選大会は24日、和歌山市立市民体育館をメイン会場に開かれ、日高支部の日高クラブが準優勝。11月22日に大阪府内で開催される本選出場を決めた。
 県内8支部の代表20チームが参加して熱戦を展開。4組に分かれてそれぞれ2試合ずつの予選を行い、各組の1位が決勝トーナメントで争った。優勝、準優勝チームが本選に出場する。
 日高クラブは予選で金屋クラブ(有田)とガイア(東牟婁)をいずれも2―0のストレートで退けると、準決勝はオレンヂクラブ(那賀)に第1セットを奪われるも第2、第3セットを連取して2―1で逆転勝ち。根来クラブ(同)と対戦した決勝も0―1から第2セットを取り返したが、第3セットを落として1―2で惜しくも敗れた。
 今大会には日高町を中心に30~50代のメンバーで臨み、170㌢を超える長身選手がおらず半数以上が150㌢台というチーム構成のなかも、チーム一丸となって拾ってつなぎ、持ち前のスピーディーなトス回しからコンビネーションを駆使した攻撃を展開。坂本美紀代監督は「苦しい場面はあったが、控え選手を含めた全員バレーが結果につながった」と振り返り、近畿大会へ「バレーができるのは家族の協力があってこそ。感謝して、自分たちらしく頑張ってきたい」と抱負を語った。