先日、UEFAチャンピオンズリーグの決勝があり、スペインのレアル・マドリードがイングランドのリバプールを3―1で下して史上初の3連覇を達成した。ヨーロッパサッカーのナンバー1クラブを決める一戦。テレビ中継を録画して観戦したが、ゴールシーンはもちろん1プレー1プレーに見入った。試合はウエールズ代表FWギャレス・ベイル選手が大活躍。61分から途中出場すると、直後の64分にオーバーヘッドシュートをたたき込み、勝ち越しゴールを奪った。83分には強烈な無回転のシュートを突き刺し、試合を決定づける3点目。2得点を挙げ、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。
サッカーの話題で言えば、スペインの強豪バルセロナから、スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ選手がJリーグのヴィッセル神戸に加入した。変幻自在のドリブルやパスワークで数々の名場面を演出してきた世界最高峰の選手。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会決勝では、延長後半に決勝ゴールを挙げ、スペインの初優勝に貢献している。個人的な意見だが、派手なプレーはないが、「そこか」というところにパスを出し、「そんなの打てる?」というようなシュートを放つMF。一度ぜひ見てもらいたい。
そんなイニエスタ選手の推定年俸は破格の32億円。彼は会見で「私のサッカーと視点を伝えるために来ました」「ヴィッセル神戸と日本サッカーの未来の前進に役立ちたい」と話していた。ファンならずともその芸術的とも言えるプレーは一見の価値あり。サッカーをしている子どもたちにとってはいい勉強になると思う。年俸が高いのか安いのか、活躍に期待したい。(笑)

