大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)千秋楽の25日、仁坂吉伸知事が表彰式の土俵に上がり、幕内最高優勝力士に「和歌山県知事賞」を贈呈する。
春場所優勝力士への県知事賞は故仮谷志良知事時代の1988年から木村良樹前知事時代の2002年まで続き、その後途切れていたが、和歌山県出身の春日野親方(元関脇栃乃和歌)の提案もあり、今回、16年ぶりに復活する。
表彰の内容は、和歌山県のマークが入った根来塗の大盃=写真=、有田川町の保田紙でできた賞状のほか、副賞として和歌山産のみかん、桃、柿などのフルーツ。仁坂知事は「優勝力士にこの根来塗の盃でお酒を飲んでもらえれば」と話している。

