JA共済連県本部が交通事故対策事業費を活用し、2018年度の県内公立小学校と特別支援学校小学部の新入生を対象に行う反射材付きレッスンバッグの寄贈で、JA紀州は13日、みなべ町の上南部小学校で贈呈式を行った。
JA共済が行っている交通事故対策活動の一つで小学生を事故から守り、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献しようと、交通安全の啓発を目的とした事故の未然防止資材を寄贈。反射材付きレッスンバッグは黄色の手提げかばんで「こうつうあんぜん」という文字や子どものイラストが入っている。
JA紀州管内では2市6町の37校合わせて620人が対象。上南部小学校では久保秀夫組合長が「(ここは私の母校ですが)通学路に歩道がないところもありますよね。車に気をつけてほしい」と話し、受け取った石上貴一校長は「車から見たときに目立つものでありがたい。活用して登下校の安全を徹底したい」と話していた。

