春の火災予防運動初日の1日、日高地方各地で街頭啓発が展開された。
御坊市のオークワロマンシティ御坊店では市消防の職員と富安婦人消防クラブ(梶原小弓会長)のメンバーが、啓発用のポケットティッシュやチラシを買い物客らに配布。「きょうから春の火災予防運動です」と呼びかけた。住宅火災を重点に防火意識の高揚を求めたほか、住宅用火災警報器の設置や点検、掃除を啓発。この春から実家を離れて寮生活になる市内高校3年の男子生徒は「あらためて火事に気をつけたい。火事が減るようにたばこのポイ捨てなんてなくなればいいと思う」と話していた。
日高広域消防は初日から2日間にわたり5町7カ所のスーパーや産品販売所で実施。今回の全国統一標語は「火の用心 ことばを形に 習慣に」で、7日までの期間中、両消防が広報活動を行う。

