3月8日のサバの日に合わせ、御坊市湯川町丸山、紀州なれずし「八ッ房」(津村孝房代表)がサバをふんだんに使ったオリジナルのサバ三昧弁当「鯖ばっかい」を考案。3月3日から11日まで380円(税込)で販売する。
 御坊を盛り上げようとグッズ販売など相互に協力している御坊市の紀州鉄道社員から一般目線でアドバイスも受け、試行錯誤を繰り返して7種類の寿司を1パックにした。ネーミングの「ばっかい」は「ばっかり」の御坊弁から名付けた。
 全ての寿司にサバを使っており、秘伝のたれに漬けた焼きサバと、しめサバのにぎり、バッテラ、早なれ寿司、高菜包み、サバの巻き寿司、焼きサバをほぐしてシャリと混ぜ合わせて玉子を乗せたにぎりの7種類。一つ一つ味が違って見た目もきれいに仕上がった。値段もサバの語呂合わせで設定しており、特別価格の提供となる。
 紀州鉄道とコラボした「紀州鉄道弁当」も今後開発していく。津村さんと二女の記代さんは「なれ寿司だけではなく、いろんな寿司を楽しんでもらえますので、ぜひ食べてください」とPRしている。店頭販売のみ。予約等は同店℡0738㉒7793。