NPO法人全世界空手道連盟新極真会和歌山支部主催の第24回オープントーナメント県空手道選手権大会が和歌山市の県立体育館で開かれ、組手一般男子中量級(65~75㌔未満)の部で新極真会和歌山支部御坊道場の大鍬望選手(日高高校2年)が優勝した。
 同クラスは5人で争い、大鍬選手は初戦の準決勝本選で5―0の判定勝ち。決勝は本戦では決着がつかず、延長戦で5―0の判定勝ちを収めた。得意の突きが冴え、決勝では同じ支部の先輩に勝利。「優勝できてうれしい。同じ支部の先輩、前田優輝選手、前田勝汰選手のように世界大会に出場できるよう、これからも練習していきたい」と話していた。