公益財団法人御坊市ふれあいセンター主催のふれあい野球教室が3日に御坊市民球場で開催され、日高地方の少年野球チームから4年生以上の選手約250人が、元プロ野球選手から指導を受けた。
特定非営利活動法人和歌山野球振興協会・夢クラブの上田二朗(元阪神)、得津高宏(元ロッテ)、岩田徹(元阪神)、樋口一紀(元ロッテ)、井上紘一(元広島)、木村竹志(元西武)の6人が講師を務めた。全選手を前に「限られた時間をうまく使う、失敗してもいいからチャレンジすることが大事」とアドバイスしたあと、ポジション別に分かれて守備練習を実践。投手を指導した上田二朗さんは「上から投げ下ろすことを意識して」などと一人一人のフォームをチェックし、「ナイスボール」と褒めていた。
南部少年の平尚生君(南部小6年)は「いいボールと言ってもらえてうれしかった。教えてもらったことをこれからも続けたいです」と笑顔で話していた。

