第99回全国高校野球選手権和歌山大会12日目の25日は準々決勝2試合が行われ、第2試合の日高は序盤の失点が響き和歌山東に8回コールド負け。ベスト4進出を逃した。
和歌山東
15000012 9
00010000 1
日高
  (8回コールド)
 日高は6点を追う4回無死から和歌山東先発の山本を攻め、中岡の左翼線二塁打、山田の左前打、小竹の右前適時打と3連打で1点反撃するも、なおも一、二塁の好機では二塁けん制死、一直併殺で追加点を奪えなかった。6回は瀧川、山田の安打などで2死二、三塁としたが、小竹が三ゴロ。7回以降は和歌山東2番手の前に抑えられ、7回は乙田の右前打、8回は米田の右前打を得点に結び付けられなかった。
 4戦連続先発の日高・澤田は初回に無安打の2失策で1点を許すと、2回無死から四球と連続安打で2失点し、さらにバント安打でピンチが広がった場面で降板した。無死一、二塁からマウンドに登った2番手・小山は送りバント後に右前適時打と失策で2点を加えられ、なおも2死後に中前適時打を浴びた。
 小山は3回から6回まで踏ん張ったが、7回2死から適時三塁打を打たれ、8回は無死満塁から連続の中犠飛で2点与えて8点差をつけられた。
 日高打線は8安打を放つも、和歌山東2投手の継投の前に序盤の失点をばん回できなかった。