日高町教育委員会の自然観察会「磯の生き物を調べよう」が24日に田杭の磯などで行われ、小学生と保護者合わせて21人が参加した。
 最初に比井崎漁村センターで磯の生き物について学んだあと、田杭の磯に移動。大潮の干潮時を狙っての開催で、子どもたちは磯の潮だまりに入って生き物がいないかチェック。貝やカニ、ヤドカリなどを見つけて、バケツに入れていった。素早い動きの魚にはタモを手に悪戦苦闘。また、ウニやナマコのほか、この観察会では〝レア〟なイセエビも発見し、子どもたちは大喜びだった。
 畑中悠理君(内原小学校3年)と妹の芽玖さん(同1年)は、「昨年も参加して楽しかったので、また来ました。きょうはカニをたくさん見つけました」と笑顔をみせていた。