文部科学大臣杯第13回小中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の県大会小学校の部が28日、御坊市島の大洋化学で開かれ、湯川小学校チームが優勝。7月25日に大阪市北区のホテルモントレ大阪で開かれる西日本大会への出場を決めた。
 1チーム3人。湯川小のほか御坊小と岡崎小(和歌山市)の3チームが出場し、リーグ戦で争った。馬部兼太朗君、安達菜乃さん、竿本啓晴君(いずれも4年生)がメンバーの湯川小は、御坊、岡崎をいずれも2―1で下した。
 3人は日本将棋連盟紀の国支部の教室などに参加している経験者で、学校の休み時間にも友達と指すほどの将棋好き。西日本大会に向けては「県外の大会は初めて。実力を出し切りたいです」と話している。
 中学校の部は6月18日に和歌山市の東部コミュニティーセンターで開かれる。