日高川町の三百瀬小学校(西厚美校長、児童32人)で27日、第53回校内相撲大会が開かれ、児童が白熱の取組を繰り広げた。
グラウンド内の土俵で熱戦。低学年(1~3年)と高学年(4~6年)の男女別計4部門で、トーナメントと3人抜きを行った。児童は塩をまいて土俵入り。行司の「はっけよい、のこった」のかけ声で力をぶつけ合った。
今月8日の土俵開き以降、相撲教室や体育の時間での稽古の成果を発揮。懸命の押しや寄りを見せ、あっさり勝負が決まる取組もあれば、土俵際で耐えたり、体の小さい子が大きい子を負かす場面が続出した。
激しいぶつかり合いや粘り強い攻防に大きな歓声。3分以上決着がつかず「水入り」になる取組もあり=写真=、子どもたちが演じる好勝負に、観戦の保護者らからは大きな歓声が飛んでいた。
トーナメントの優勝と3人抜きの結果は次の通り。
【トーナメント】低学年男子=鳥居紀良(3年)▽同女子=谷本成星(同)▽高学年男子=千道充将(6年)▽同女子=榊原万結(6年)
【3人抜き】低学年男子=鳥居紀良(3年)、竹村茉浩(2年)、畠山心人(1年)▽同女子=谷本成星(3年)、湯川萌絵(同)▽高学年男子=千道充将(6年)、原瑠音(5年)、柏木颯馬(6年)▽同女子=榊原万結(6年)、竹村藍理(同)

