御坊市は7年ぶりに、寺内町などを案内する語り部の衣装を35着新調した=写真=。
語り部は現在20人が活動。平成22年に初めて作った統一の衣装は、蛍光色のジャンパータイプだったが、寺内町や熊野古道の雰囲気をイメージしてえんじ色の法被タイプにした。背中には「幸せくるる御坊」の文字を入れており、御坊市内で新たに売り出される「幸せくるる御坊のお菓子」とコラボしている。
市商工振興課の木下由美課長は「くるるはくれるの方言。御坊には健康、美容、学ぶなどの分野別に幸せをくるるスポットがたくさんあります。語り部の案内を通して皆さんに幸せを感じてもらいたい」と願いを込めている。

