昨年4月14日に発生した熊本地震から1年が経過したのに合わせて、印南町教育委員会は町公民館ロビーに特設コーナーを設け、関連図書や写真を展示している。30日まで。
地震発生時の被害状況の記録、桜門が全壊した阿蘇神社、震度7の本震に襲われた益城町の町総合体育館で集団生活をする被災者たち、被災地の子どもたちに炊き出しのおにぎりを配る自衛隊員らを写した避難生活写真、発生から1年を迎え大手新聞が特集した新聞記事、関連のテレビ映像などを展示している。
町教委は「熊本地震の教訓を忘れず、南海トラフなどの巨大地震に対する意識を高めてもらえれば」と呼びかけている。

