みなべ町山内出身、千葉県在住の画家中村妃佐子さん(59)の個展「日本画・水彩画」が19日から同町晩稲の㈱岩本食品ぷらむ工房ギャラリーで開かれている。26日まで。
中村さんは金沢市立美術工芸大学日本画専攻卒業。日展、関西美術展などで入選し、各地で個展活動を展開している。今回のテーマは「春爛漫(らんまん)」。バラ、ボタン、梅の花などを描いた約30点が並んだ。50号(116㌢×91㌢)の「牡丹曼陀羅」のほか猫など動物を描いた作品もある。中村さんは「最近は暗いニュースが多いが、絵を観賞して楽しいひとときを過ごしてもらいたい」と話している。

