美浜町社会福祉協議会の生き活き健康づくり事業、みはま学園の2月講座は23日、地域福祉センターで開かれ、約100人が桂文枝一門2人の古典落語を楽しんだ。
今回は古典落語で想像力を働かせて認知症を予防する機会になればと「笑う門には福来たる 文三・三語の噺の会Ⅱ」と題し、桂文三さん、桂三語さんの2人が合わせて3席を披露。桂文三さんは「親子酒」と「高津の富」で、「親子酒」では泥酔している旦那と、その酒癖の悪さに困るうどん屋を演じ、笑いの渦に巻き込んだ。
学園生の橋勝通さん(74)は「文三さんの落語は改名以前の頃からラジオでよく聞いていたので楽しめました」とにこやかに話していた。

