由良町食生活改善推進協議会(原美千代会長)は31日、中央公民館で町内在住の男性を対象に料理教室を開き、13人が参加した。
 食生活改善推進員7人と町職員3人が指導。原会長は「寒い中、お越しくださりありがとうございます。今日は和気あいあいと楽しく料理をしましょう」とあいさつ。参加者は三角巾とマスクをつけ、調理前に30秒かけてせっけんで念入りに手を洗った。今回はご飯、鮭のちゃんちゃん焼き風、豚汁、大根の葉の炒め物、漬物の6品を作り、慣れない手つきの包丁さばきで苦労しながらも料理を楽しんだ。門前の丸宮信幸さん(68)は、「原会長にお誘いをいただいて初めて参加した。料理は、妻が外に出かけた時にごくたまにする程度なので、実際にやってみると楽しい。今日習った料理は妻に作ってあげたい」とうれしそうに話した。
 このあと参加者は試食も行い、自分たちが作った料理に満足していた。試食会には畑中雅央町長と岡眞治副町長も参加した。