御坊市の日高看護専門学校で救急救命講習が行われ、1年生が救命処置の方法を身に付けた。
御坊市消防職員を講師に勉強し、周囲の安全確認から▽意識の確認▽助けを呼ぶ▽呼吸の確認▽胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸▽AEDの使用――という一連の流れを実践。心臓マッサージは「強く、速く、絶え間なく」とアドバイスを受け、一人一人熱心に取り組んだ。
このほか気道異物の除去、傷病者の管理方法、止血法について学習。本下亮太朗さんは「以前やったことがあるのでできました。看護師になる上で大切なこと。もしものときに実践できるようきっちり身に付けておきたい」と話していた。

