来年2月にみなべ町で開かれる高校生の梅料理コンテスト「第2回UME―1グルメ甲子園in梅の里みなべ」で、ポスターやチラシに使用されるデザインが滋賀県大津市、東大津高校1年の堀江さつきさん(16)の作品に決まった。全国の高校生を対象に募集し、県内外から寄せられた6点の中から選ばれた。
 選ばれたのはコンピューターソフトを使った作品で、かわいい女子高生が青梅を手に持っているイラスト。梅の枝や花も描かれている。審査員からは「高校生らしくていい作品」と高く評価された。堀江さんは応募用紙に「高校生対象ということでかわいい女子高生に梅を持たせてみました。名前はうめちゃんです。全体的に透明感を出したかったが、まだまだイラストは練習中で、なかなか上手くできませんでした」とコメントしている。実行委員会ではこの作品を基にポスターやチラシを製作、イベント開催のPRに使用する。堀江さんには3万円分の全国共通商品券と特産の梅干しなどが贈られた。
 「UME―1グルメ甲子園」は南高梅誕生50周年事業として、ことし2月に初めて開催。第2回は来年2月12日に保健福祉センター(ふれ愛センター)周辺で行われる。高校生10チームが梅を使った料理を考案し、会場で販売する。おいしさ、独創性、接客などが審査され、優勝チームなどを決定する。