みなべ町の上南部小学校と清川小学校の6年生がそれぞれ2泊3日間にわたり、公民館を生活の拠点として過ごす通学合宿を楽しんだ。
 いずれも実行委員会主催で、集団生活の中で自主性や協調性を養うことなどが目的。上南部小学校は児童18人が生涯学習センター、清川小学校の10人は清川公民館で宿泊。授業が終わると家には帰らずにそれぞれの公共施設に戻り、掃除や食事の準備などを行った。
 清川では、近くの商店で食材の買い出しを行い、晩ご飯にはオムライスや焼き飯などを調理。ボランティアの女性スタッフらにアドバイスを受けながら協力して仕上げ、みんなでおいしく味わった。風呂は鶴の湯温泉や国民宿舎紀州路みなべを利用し、子どもたちは「修学旅行みたい」と話しながら友達との寝泊まりを楽しんでいた。