みなべ町社会福祉協議会(小谷眞千子会長)は、一般就労に不安などの悩みを抱える住民と一緒に正月用の干し柿作りを行っている。
 参加しているのは心身の健康に悩みを持つ人ら4人で、就労支援の一環として取り組んでいる。職員の畑に収穫していない柿の実があったことから干し柿作りを実施。皮をむいて竹串に刺し、干し上げる作業に取り組んでいる=写真=。1串に10個のカキを差し、50串程度仕上げる。完成品は町内外のスーパーで販売。担当職員は「仕事から遠ざかっている人達の社会復帰に役立てることができれば」と話している。