みなべ町埴田、あおい介護センター梅香丘温泉グループホームの利用者、山西操さんが28日で満100歳となり、同日、小谷芳正町長が施設を訪ねてお祝いした。
山西さんは元高校教諭で、南部高校や田辺商業高校(現神島)で教鞭をとり、この日は桃色(ピンク)のちゃんちゃんこを着せてもらって、「きょうはべっぴんさんやな」とうれしそう。他の利用者や施設のスタッフ全員が集まるなか、小谷町長からお祝い状と花束などを受け取り、「いつもお世話になってる皆さんのおかげです」と笑顔で感謝していた。
山西さんは、家族に用意してもらった100歳記念のオリジナル梅酒「操」を小谷町長にプレゼント。「私は町長さんのお父さんの徳やん(故徳一さん)と同級生でね。子どものころは一番の仲良しで、『徳やん、徳やん』っていうて勉強を教えてもうたんよ。やっぱり賢い人は子どもさんも賢いわ」と思い出を話し、多くの人の祝福にテンションも上がりっぱなしの様子だった。

