県教委は28日、平成29年度の公立高校の募集定員を発表。日高地方では紀央館普通で1学級40人が減少し、3学級120人となった。
教委では本年度の中学校卒業者数は前年度より180人減少の約9300人となっており、入学予定の生徒数などを総合的に判断し募集定員を減らしたとしている。紀央館の28年度の本出願は募集定員4学級160人に対し166人が応募し、倍率は1・04だった。
このほか生産技術、園芸、服飾デザインを廃止し、新設した南部の「食と農園」の定員は、これまでの3学科の合計と同じ3学級120人となっている。日高、同定時制、同中津分校、南部龍神分校は前年度同様となっている。
日高地方以外では、星林普通、神島普通で1学級減。笠田普通で1学級増え、串本古座は古座校舎(1学級)廃止により串本校舎の普通に1学級増やした。
一般選抜・スポーツ推薦の一般出願は平成29年2月21、22日、本出願は3月2、3日、学力検査は同9日、面接・実技は同10日、合格発表は同17日となっている。

