県看護協会のふれあい看護体験が29日、県内の各病院で行われ、日高総合病院では日高高校、紀央館、耐久高校の20人が患者と触れ合った。
 看護師の仕事に触れてもらおうと毎年行っている。日高病院では男子3人、女子17人が参加し、各病棟で実際に入院患者の看護に挑戦。各部屋では看護師の指導を受け、患者に優しく話しかけながら体温を測ったり、血圧測定を実践した。将来は看護師を目指しているという日高高校3年の杉本里緒さんは、「緊張しましたが、やりがいがある仕事だとあらためて感じました。看護師になりたい気持ちがますます強くなりました」と笑顔で話していた。