由良町公民館講座の「ペットボトルで掃除機を作ろう」が27日に中央公民館で行われ、小学生20人が参加した。
和歌山高専技術支援室の職員4人から指導を受けて、「サイクロンクリーナー」の製作にチャレンジ。モーターで回るプロペラで空気の流れをつくり、ペットボトルの中にゴミを吸い込む仕組み。持参したペットボトルをはさみで切ったり、専用キットで掃除機の本体やモーターを組み立てたりして作業を進めた。難しい部分は職員に手伝ってもらったり、友達同士で協力したり。完成すると早速試運転し、ゴミが吸い込まれると大喜びだった。
由良小学校6年生の白樫諒一君と曽根一貴君は「工作が好きで、以前はホバークラフト作りの講座にも参加しました。今回も楽しみにしていました」と声をそろえ、笑顔をみせていた。

