先日、日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、本紙協賛の第16回日高新報杯兼第39回春季大会があり、6年生主体のAリーグで15チーム、5年生以下のBリーグで4チームが熱戦を展開した。地域のスポーツ振興と青少年の健全育成をバックアップしようと日高新報社が協賛。御坊市立と御坊小学校の各体育館で試合があり、両会場を行き来しながら大会の模様を取材した。
新年度になり、初めての公式戦。コートでは「一球同心」の白熱プレーが繰り広げられた。AリーグはいなみはまゆうAが初優勝を飾り、御坊つばさが健闘の準優勝。3位に南部女子Aが続き、BリーグはいなみはまゆうBが制した。すでに開会式とプレーの写真を本紙HPに掲載中。近く閉会式の様子も公開予定で、紙面でも特集ページで振り返る。
ジュニアバレーに続く週末、今度は日高地方中学校春季体育大会バレーボール競技の部が日高中学校体育であり、女子予選リーグの一部と男女決勝を観戦した。こちらもハイレベルな試合に興奮。小学時代に見た選手の顔や名前もあり、偉そうに言える立場ではないが、中学から始めた子も含め、さらなる成長に期待が膨らんだ。
さて今回、両大会で印象に残ったのは、選手たちの表情。得点やミスした時の感情の表し方、表れ方がチームによって違い、上位になるほど得点時の喜び方が大きく、ミスの時は落ち込みをみせず前向きに映った。指導方針など賛否両論はあるだろうが、特に得点時の喜びは素直な方がチームに勢いを持たせるはずで、バレーに限らず勝利の笑顔も悔し涙も成長の種。クールに決めるのが格好いい? いや、子どもらしく純粋な気持ちで頑張る選手たちを応援したい。(笑)

