美浜町和田、ひまわりこども園西約100㍍の和田東子ども広場に22日、こいのぼりが登場した。
和田東地区(若野博一区長)が地域住民から提供を受けたこいのぼりを活用し、子どもたちに楽しんでもらっている。9年目のことしはロープに7匹が取り付けられ、初日は例年通りひまわりこども園の園児が若野区長ら区役員3人と協力してこいのぼりを揚げた。
こいのぼり揚げは5歳児46人が行い、3歳児と4歳児74人は見学した。5歳児は力いっぱいロープを引っ張り、高さ10㍍ほどの柱にこいのぼりが揚がっていくと「すごい」などと大喜び。一番下の1匹は園児たちがビニールや画用紙、折り紙などを材料に製作したこいのぼりで、青空をバックになびくのをうれしそうに見つめていた。
若野区長は広場に集まった園児たちに「私たちはひまわりこども園の子どもたちがすくすくと元気に育つよう願ってこいのぼりを揚げています」とあいさつ。園児たちは「お願いします」と元気いっぱいに返事していた。こいのぼりは荒天の日を除いて6月5日まで毎日揚げられる。

