日高川町初湯川のリフレッシュエリア美山森林公園内で進められていた美山産品販売所工事が完成。9日午後1時から開所式を行う。
平成25年2月に地盤沈下により閉鎖した椿山ダム付近からの移転。産品所は公園内にある若者広場の南側駐車場(公衆トイレとみやまドームの間)に建設。面積約80平方㍍で木造平屋。紀州材を使用した温もりある建物に仕上がっている。愛称は「道のほっとステーションみやまの里」。
開所式では美山産品販売所振興協議会の竿本千秋会長のあいさつや来賓で市木久雄町長が祝辞を寄せるほか、テープカットも行う。式典の後、隣接する美山ドームで記念の餅(2俵)まきをして完成を祝う。
産品所では野菜や乾燥シイタケ、生研グループの加工品も販売され、4月下旬からはゴンパチ(イタドリ)を使った「ごんちゃん漬け」の販売も予定。また23日からは第18回みやまの里ふじまつりが始まり、期間中は多くの観光客でにぎわいそうだ。総事業費は約2800万円。設計は和歌山市の㈱岡本設計(坂本暁史代表)、施工は滝頭の青貝建築(青貝利昭代表)。

