第29回御坊市社会福祉大会が27日、御坊市民文化会館で開かれ、社会福祉の発展に功労があった人ら27人に表彰状や感謝状が贈られた。
 柏木征夫市長が功労者らをたたえ、「市としても皆さんの健康寿命を延ばすため生活環境の安全性を高めるとともに、防災で一人の犠牲も出さないよう頑張っているところ。これからも元気で安全な市民生活の実現を目指していきます」とあいさつ。民生委員・児童委員と保護司に表彰状を手渡した。市社会福祉協議会の中村宏次会長は社会福祉施設や関係団体の役員・職員に表彰状を贈呈。善意銀行への預託者には感謝状を贈った。
 市議会の西本和明議長と中村裕一県議が祝辞を寄せ、大会宣言を採択。記念講演として、NPO法人和歌山保健科学センターの市野弘理事長から「人生は二幕目がおもしろい」をテーマに聴いた。