アジア太平洋地域との相互理解促進を目的とした一般財団法人日本国際協力センターの国際交流事業「JENESYS2015」で26日から3日間、ブルネイの大学生と社会人訪問団22人が日高川町で民泊を体験した。
同町のゆめ倶楽部21の7世帯が受け入れ。船津の片山しのぶさん(64)宅では社会人1人、学生2人の3人の女性が滞在。27日にはたこ焼き器とはしを使って、ブルネイでも有名なたこ焼き作りにチャレンジ。3人は初めての体験ながらも、手際良くひっくり返していき、たくさんのたこ焼きが完成。ソースとマヨネーズ、青のりを振って味を楽しみ、「とってもおいしい」と笑顔を見せていた。このあとイチゴ大福作りも楽しんだ。何度も外国人を受け入れた経験がある片山さんは「人懐っこくていい子たちです」と話し、ジェスチャーなどで楽しくコミュニケーションをとっていた。
一行は22日に来日しており、日本の漁業や金属加工、文化などを学び、3月1日に帰国する。

