来年2月21・22日にみなべ町うめ振興館などで催される高校生の料理コンテスト「UME―1グルメ甲子園in梅の里みなべ」で、地元高校生の意見を反映させようと、南部高校と神島高校(田辺市)の生徒10人で組織する実行委員会が22日に発足した。初日に開かれる交流会や2日目のステージイベントなどについて立案する。
 イベントは南高梅誕生50周年記念の一環として開催。書類審査を通過した県内外10校が出場し、初日に国民宿舎紀州路みなべで交流会、2日目はうめ振興館の駐車場に各校のブースを並べ料理の販売と審査が行われる。
 開催に向けて町内の各種団体で組織された実行委員会(稲見好明委員長)では、地元高校生の企画をイベントに盛り込もうと、南部高校4人、神島高校6人で実行委員会を結成。
第1回会合は南部高校で開かれ、稲見会長が「梅のPRと地域の活性化に向けて若い皆さんの力を貸していただきたい」とあいさつ。事務局からイベントの趣旨や内容について説明した。このあと、両校の生徒が21日の交流会、22日に行われるステージイベント、来場者が楽しめる催しなどの企画内容を話し合い、「交流会では、出場校の料理写真で交流するのはどうか」「ステージイベントではもち投げが盛り上がるのではないか」「ゆるキャラを使うと楽しい」などの意見が上がっていた。今後、会合を重ねて内容を煮詰めていく。