御坊市役所議会棟下で2日、親子木工体験など木のぬくもりにふれるイベント「夏休み木づかい祭」が開かれ、多くの家族連れらでにぎわった。
主催は日高木材協同組合日高建設業協同組合、県森林組合連合会などでつくる「木づかいどうしの会」。本立てとミニ椅子を作る親子木工体験にはそれぞれ30組が参加し、カンナがけ、カンナ屑を使っての作品作り、丸太切り、ウッドバーニングなどの実演・体験コーナーに多くの子どもたちが訪れた。
ヒノキ材のカンナがけ体験では、プロの大工が手を添えて子どもと一緒にカンナを引き=写真=、子どもたちはその滑らかさにびっくりで、内原小学校2年の入江隼斗君(8)と匠君(5)の兄弟は、「力を入れなくてもすぅっと削れてすごかった」。湯川小学校1年、後藤果琳さん(6)は「本立てが上手に出来ました」と笑顔で、手動式油圧薪割り機には「しんどかったです」と話していた。

